CP Lab.「Creative Track|Craft Ecosystem Studies」に講師として参加します

2026年10月より京都芸術センターで開催される、CP Lab.(Creative Professionals Lab. Kyoto)「Creative Track」の工芸分野に、堤淺吉漆店 代表取締役・堤卓也が講師として参加します。

CP Lab.は、文化芸術の未来を支える専門人材の育成を目的に、実践や協働を通して専門性を高め、新たな文化創造や海外展開につながる環境づくりを行うプログラムです。(CPラボ)

今回のCreative Trackは、文化芸術の現場を支えるために必要な知識や実践を学ぶ講座プログラム。工芸・建築・メディア芸術・基礎の4分野が設けられ、第一線で活動する実践者から、仕事の進め方や現場の課題、プロジェクトの組み立て方などを学びます。

工芸分野のテーマは、

Craft Ecosystem Studies
「工芸の生態系を学ぶ」

です。

工芸は、職人や作品だけで成り立っているものではありません。

自然や原材料、それを育てる人、素材を扱う人、つくる人、伝える人、使う人。

さまざまな人や地域、技術、文化がつながることで、一つの工芸が生まれ、次の世代へと受け継がれていきます。

堤淺吉漆店でも、漆の精製という仕事を起点に、ウルシの植栽、職人の育成、工藝の森、異分野とのものづくりなどを通して、途切れつつある「工芸の輪」をもう一度つなぎ直す活動を続けてきました。

今回の講座では、そうした実践を通して考えてきた、工芸を一つの「もの」としてではなく、自然・人・技術・地域・文化が関わり合う「生態系」として捉えることについて、皆さんと一緒に考える機会になればと思っています。

工芸分野では、堤卓也のほか、小林新也さん、宮浦晋哉さん、高須賀活良さん、新山直広さん、NEW TRADITIONALの森下静香さん・藤井克英さんが講師を務め、工芸ディレクターの山崎伸吾さんが企画/メンターを担当されます。

開催概要

CP Lab. Creative Track 2026
Craft Ecosystem Studies「工芸の生態系を学ぶ」

開催期間:2026年10月〜2027年2月
会場:京都芸術センター
回数:全6回

連続受講のほか、各回の単発受講も可能です。詳細・お申し込みについては、CP Lab.公式サイトをご覧ください。

Creative Track 2026|CP Lab.

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asakitichi tsutsumi