New Traditionalの京北レポート記事が公開されました

福祉と伝統工芸のモノづくりの可能性を探求されている「たんぽぽの家」の活動である”New Traditional”の皆さんが、弊社堤卓也が共同代表を務める「工藝の森」の活動をもっと知りたいと京北へ訪れた際のレポート記事が公開されました。

京北では、漆の植栽や木製の漆塗りサーフボードブランド「漆板」を制作する工房、今年オープンした自然資源を育む環境について考え、新たなモノづくりを育む新たな場「Fab Village Keihoku」を見学してくださいました。

雨の京北で、ゆっくりと互いのモノづくりへの想いや可能性についてお話しできた時間でした。

是非、下記リンクより記事をご覧ください。

New Traditionalの皆さん！

ありがとうございました！