オーストラリアのクラフトカルチャー・マガジンGarlandに掲載して頂きました

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Why a Japanese lacquer master sought a surfing legend

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monomoの松山幸子さんに書いて頂いた記事がオーストラリアのクラフトカルチャー・マガジンGarlandに掲載されました。

オーストラリアのサーフボード・シェイパーのレジェンド、トム・ウェグナーさんとのコラボレーションについて、私たち漆屋が抱く漆を取り巻く危機感と希望について、そしてこれまでの活動と、映像プロデューサー青木真さんなど共感してくれる仲間たちとの取り組みについて、言葉にしてくれました。

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松山 幸子 プロデューサー monomo代表

日本の豊かなクラフト文化を世界と共有することを目的に、2014年monomo設立。自然と繋がり豊かな歴史に根ざす手しごとに取り組む職人たちを全国に訪ね、工芸の後ろに潜むストーリーを発掘する。日本の伝統工芸の職人たちと海外のクリエイターとの間のコラボレーションをサポートする一方で、工芸は日本の社会、価値観、意識を映し出す鏡であると位置づけ、教育プログラムやツアーを企画している。

asakitichi tsutsumi