消えかける国産漆を生かすために 老舗の四代目がつないだ森・文化・工藝

林野庁では、平成17年度から、木材を利用することの意義を広め、木材利用を拡大していくための国民運動として、「木づかい運動」を展開しています。

そちらの特設サイト 「WOOD CHANGE 」

こちらのコラムで取り上げて頂きました。
よろしければぜひご一読頂けると嬉しいです!!
https://event.rakuten.co.jp/area/japan/woodchange/columns2021/column_4/index.html


「 WOOD CHANGE(ウッド・チェンジ)」とは、身の回りのものを木に変える、 我々の暮らしに木を取り入れる、建物を木造・木質化するなど、木の利用を通じて持続可能な社会へチェンジする行動を指します。生活に国産木材を取り入れることで、温もりや癒しが生まれるだけでなく、日本の森林を守るためのアクションとなり、環境をより良くすることへつなげていきます。

https://event.rakuten.co.jp/area/japan/woodchange/

そのひとときから始めよう。

木を暮らしにとり入れることで、生活に温もりや癒しが生まれます。
けれど、木をたくさん使うことって良くないことだと思っていませんか?

実は森林を守るためには、日本の木をもっと使っていくことが大切なのです。
木をたくさん使えば日本の林業が活性化され、
森の手入れがもっと行き届くようになります。

そうすることで、二酸化炭素(CO2)をたっぷり吸収する
健全な森林が育っていくのです。

大切なのは「植える、育てる、収穫する、上手に使う」という森のサイクル。
あなたの意識が変わることによって、環境をよりよくすることにつながっていきます。
さあ、あなたの暮らしにもっと『木』を取り入れませんか。

*WOOD CHANGEサイトより引用

国産材の可能性を⽣み出すクリエイティブプロジェクト「WOOD CHANGE CHALLENGE」もその取り組みの一つ
こちらも以前参加させて頂いています。

ダイジェストムービー
https://www.youtube.com/watch?v=08R0tlFKZ8M

日本中で国産材を使う動きが産まれるといいですね!

asakitichi tsutsumi